楓藤(以下楓):本当はtssで連作しようと思ってたけど思いつかないものがでてきたからこっち行きに。
銀次(以下銀):なんかグダグダだね、楓藤さん…。
楓:いろいろなものがね。で、『ガラスの部屋』ってのは元ホストなピン芸人のネタのBGMです。ちなみに楓藤の友人はかなり好きなようだ。この曲のCD買ったそうだ。
蛮:余計なことはいらねぇっての。
楓:それで自虐ネタをやってもらうってものだったのだけど、銀次がかろうじて出てきて、美堂さんはそれどころじゃなくて、花月が思いつかなくて、鏡はやたらネタが出てきて、おまけに裏話だけ完成してしまったというなんだこりゃの状態で。
時雨(以下時):鏡氏ばかり出てくるっていうのは…。
楓:ホストは関係なく、うちじゃ最も報われないキャラだからちょっと振り返ればすぐに出てくる出てくる。書くかどうかわからないから出してしまえば、遠目で30巻裏表紙の鏡を5巻のクレイマンと間違えたことと、うっかり金に意って書いてしまったことと、二股覗き魔が確立したことと。
蛮:全部ここでのネタじゃねぇかよ!!
楓:人様のお宅のネタを使うよりはいいかと。余談だけど、楓藤的に考えたら原作で最も報われないのは来栖さん。あれは扉絵でいいのか?何気に1年以上いじられてるような。
時:また微妙な…。
楓:でも時期を逃すと以降ずっと出せなくなってしまうようなものだからこのまま落としそう。裏話は更新希望があったら出すかもしれないけど。でもひょっとすると鏡だけ書いたりとかもありそう。
銀:鏡さんはネタ出せるんだ…。
楓:あと花月は自虐にならなさそうだから出てこない。最後になんかを付け加えてテンション上がりそう。生活密着系ストーカーはポジティブシンキングだね。
時:ポジティブも行き過ぎるとただの迷惑にしかなりませんがね…。
楓:必ずしも『プラスであることがよくてマイナスであることが悪い』ということではないというわけだね。


05.06.19up


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