霜夜(以下霜):で、誕生日らしいが。1ヶ月前に。
鏡:そうなんだよ、1ヶ月前に。だらだらやってるうちにあまりに遅くなったからって1ヶ月待つなんてしなくていいのにね。
霜:…どっちの側から見ても自業自得になるお前らがある意味凄いな。
鏡:とりあえず、霜夜はいいから時雨とハニーを出してくれないかな。遅れてるんだし。
霜:アレには最強にして最凶の武器『ネタ無し』があるから無理だろ。そもそも出るわけないだろあの2人。
鏡:だからって霜夜はないよね。せめて『寒冷前線(コールドフロント)』時任憂とかさ。
霜:それ絶対俺もついてくるぞ。
鏡:華がないよ。
霜:お前それで時雨に華求めるなよ。同じような顔だろ俺と時雨は。
鏡:去年やったのに(realityのcause参照)なんでまた霜夜なんだろうね。他にも紘季やあの探偵助手だっているのに。
霜:理由は単純に『氏を書きたかったから』、だそうだ。あと探偵助手は2人いるから注意しとけ。
鏡:鳴神久楼の方だよ。ああ、「人でなし」っていう線もあったね。
霜:現時点じゃ「人でなし」としては出てない上に暗先が黙っちゃいないだろうな…。
鏡:大体理由が理不尽だよね。ご都合主義とでも言えばいいのかな。
霜:他に忘れられてる奴もいるんだからマシと言えばマシだろ。
鏡:そういう意味では絃の花月クンに勝ってるってわけだね。
霜:本来あれの誕生日が1番書きやすいと思うんだがな…いやでも日常小ネタは花月が1番多いのか。
鏡:彼は生活密着系ストーカーの称号を持ってるからね。
霜:普通に日常の枠に収まるか収まらないかの違いだろ。お前等出てきたらどう考えても非日常だけど花月はなじみすぎて違和感なさすぎて日常で収まってて。
鏡:一応誕生日なのに容赦ないね、霜夜。
霜:俺にそんなもの関係あるかよ。遅れてるし。
基本的にここは追記しないのだけど今回くらいは。
それとなく毎年書いてきたのにどんどんランクが下がってるのはもう流石。
絃巻きさんの誕生日ネタがないのはあれですよ。「ただでさえ正月なのに誕生日だなんて言ってしまったら厚かましいしそんな事したら鏡形而やジャッカルと同等になってしまう!」とか考えてるからですよ。
…冗談のつもりが冗談じゃなくなってるな、これ。
05.11.13up
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