「そうそう銀次君、今すぐここから大人しく去っていただければ私から美堂君に支払っておきますよ。」
「えっ?」
「ちょっと待って下さいそれ。」
「も、もしそうしたら、時雨ちゃんはどうなっちゃうのでしょう……?」
「そうですねぇ…、まずは「銀次さん、飛び降りますよ!!」
「えっ、あっ、はい!」
「おや、つれませんねぇ…。」
自主規制。というか楓藤には書けないので却下した。
04.05.13up
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