「どうなったんだろうな、あの後…」
「白柚兄とガッシュ?」
「ああ。あの人の体格から察するとでガッシュについていくのはちょっと無理があるような気がしてな…」
「確かに紫昏兄の方が背高いし、うちは。白柚兄は言語関連が得意で運動苦手だし」
「言語が得意って全然関係ないぞ」
「まあ、なんとかなるでしょ、白柚兄なら」
「…そうだな」

「白柚殿ー!助けてほしいのだー!!」
「待つのよ、ガッシュちゃ〜ん!」
「白柚殿ー!!!」
「あっはっは、ホントに元気だなー、ガッシュ君はー」
「白柚殿ー!!!1人でベンチに横たわってないで助けてほしいのだー!!!!」
「あっはっは、ごめんねガッシュ君」
お兄さんもう疲れた………。


学校サイド、もう気にしない。白柚兄はひょろい方らしい。(ひょろいって)
白柚兄サイド、フィルターかかってきたようです。というよりかけたようです。名前出し忘れたけどナオミちゃん登場です。うわーこれもやっとだ。

2006年2月中


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