多分設定的にはハースタンテスが妥当
「うわぁ……」
「おめぇその目やめろ」
「いやでも凄いよ」
「本当にそう思ってっかぁ?」
「一世一代の大昇進、ただし成功確率5%!みたいな」
「黙ってろ」
「私なんてずっと定位置なのに」
「当たりめぇだろ」
「脇役の脇役から脇役の脇役の中の1人にクラスチェンジ!」
「大差ねぇよ!」
大差ないのではなく、同じなんじゃないかとも思う(ただややこしくなっただけ)『変わらない方がいい場合もある』のパターンかもしれない。(どっちがいいかなんてその人次第)つうかなんで巫女子。(割と好きだよな、巫女子ちゃん…)
発売日辺り(当日だったかも)の『英語でしゃべらナイト』に訳の人が出てて、スタンのことにちらっと触れられてました。いいタイミングで見たな自分!(この部分しか見てないし)やっぱりコックニーであるというのが大きいようです。よく考えたら妙に縁がある。(マイ・フェア・レディもコックニーだった)うちじゃ活かしきれてませんが…映画を見直した限りじゃ標準語を崩した感じだとしか思わなかったから別に直そうとは思いませんが。(そもそも江戸言葉だから原型は標準語…ということでいいんだよね…)
ウィキで調べてなんとなく特徴はつかめたけど厳密にやると結構面倒な感じです。(漢字に出来ないし)微妙には行の字は避けて書いてます。(それが直さない理由じゃないかな…)
2006年7月中
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